公益財団法人1more Baby応援団

ワンモア・ベイビー・ラボ

2018年09月

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    「理想の人数だけ子どもを産み、育てられる社会」の実現に向けて活動する私たち1moreBaby応援団は、“2人目の壁”を乗り越えるヒントを探るためユニセフの調査によって「世界一子どもが幸せな国」とされたオランダで現地調査を行い、その結果を『18時に帰る』という1冊の本にまとめました。

    オランダ社会の特徴をひと言で表現するならば、「しなやかに働き、しなやかに生きる」です。オランダで暮らす人々も、オランダにある企業も、さまざまな課題を柔軟な対応で乗り越えていたのです。

    一方で、日本の厚生労働省は、「『働き方改革』の目指すもの」として、「働く方の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会」の実現を掲げています。そのことを踏まえると、日本の企業や働く人々がオランダの社会に学ぶことは、たくさんあるといえそうです。

    そこで本連載では、私たちが先に記したオランダ調査で訪問した企業のお話を、余すことなくご紹介していきたいと思います。

    今回ご紹介するのは、オランダのフラッグキャリアであるKLM Royal Dutch Airlines。国際HR部門のディレクターを務めるErnie de Waalさんにお話をうかがいました。