公益財団法人1more Baby応援団

働くママが考える
“ふたりめの壁解消策”は?

 1 more Baby応援団の調査で分かった2人目の壁。ではどういった解消策があれば、その壁を乗り越えられるのでしょうか?
 今回は働くママたちに「どういったサポートがあれば2人目の壁を解消できそうか?」について尋ねてみました。結果はやはり「経済的なサポート」が第1位。特にネックになるのが教育費で、高校入学から大学卒業までに必要な費用は、平均1000万円を超えるという調査もあります。(参照 https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/kyouikuhi_chousa_k_h25.pdf)
 次に挙げられたのは「休職や復職のしやすさ」。総務省の「就業構造基本調査」では、平成24年時点で育児をしながら働いている女性の割合は全国平均で52%と半数以上。しかし、まだまだ育児と仕事を両立しやすい職場環境にはなっていないと考えているママが多いようです。(参照 http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2012/)
 第3位は「ワークライフバランス」。2位に続いて、職場環境に関する内容となり、ママが休職・復職しやすい制度とともに、パパママともに育児に携われるワークライフバランスが求められているようです。
 パパママが共働きで子育てできるサポートが、“2人目の壁”解消に繋がるポイントとなりそうです。

どういったサポートがあれば2人目の壁を解消できますか?(就業別)

働くママのTOP3
専業主婦ママのTOP3

*全国の女性20〜39歳、男性20〜49歳の既婚者のうち、「子どもなし」「子ども1人以上」「子ども2人以上」
計2961名を対象に調査を実施しました。

次回更新次回更新は、8/14(木)です。