公益財団法人1more Baby応援団

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ワンモア・ベイビー・ラボ

2020年08月

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    我が国の出生数は1970年代後半から減少傾向にあり、今後の人口推計では2053年に総人口が1億人を割る予測となっている。人口減少は潜在的な経済成長率を低下させると指摘されており、日本経済の持続的な成長には少子化の要因となっている若者の経済的負担や女性への育児負担、晩婚化や晩産化といった課題を克服する必要がある。

    2020年6月29日、公益財団法人1more Baby応援団の理事であり、日本産婦人科学会・倫理委員会・登録調査小委員会委員長である齊藤英和は、かねてより少子化問題の解消に向けて活動を行なう公益社団法人日本青年会議所(以下JCI日本)人口政策推進会議 議長の田辺直也氏から、少子化問題の医学的知見を広げることを目的とした対談の申し出を受け、以下の通り行った。

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    卵子凍結保存については、皆さんもお聞きになったことがあるかもしれません。読者の皆さんの中には、実際に検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
    今回の記事では、卵子凍結保存のメリットとデメリットについてお話しをしたいと思います。

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    みなさんが思い描く「家族のカタチ」とはどんなものでしょうか?

    きっとそれぞれが思い描く、まったく違った家族のカタチがあることだと思います。
    でも、いったいどれだけの人が思い描いた家族のカタチを叶えることができているでしょうか。
    とりわけ、「理想の子どもの人数」という観点で見ると、いっそうその疑問は膨らみます。

    胸の内で抱いていたはずの「家族のカタチ」や「理想の子どもの人数」を、やむを得ない理由から断念している人が少なくないようなのです。
    そこで私たちは、2人以上子どもを育てている家庭の特徴や出産・育児、生活の考え方をよく調べてみることにしました。

    このシリーズでは、私たちが調べたそれぞれの「家族のカタチ」について、シリーズでご紹介していきます。
    第2回目となる今回ご紹介するのは、「「やる気ゼロ」の年下夫をイクメンにするために……」について。