公益財団法人1more Baby応援団

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ワンモア・ベイビー・ラボ

1more Baby応援団取材班 妊活担当

ワンモアベイビーラボ取材班で、妊活を担当しています。
自然妊娠や不妊治療など、妊活に関わる情報を、医師などの専門家や実際に妊活に取り組んでいる人へ取材を行い、情報を届けています。

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    不妊治療のエピソードの一つとして、「自己注射」の話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
    自分で注射を打つことは普段の生活の中ではなかなかないため、「怖い!」と感じたり、また、多くのクリニックでは注射時間が決まっているため、職場や駅のトレイでお腹に注射を打った経験など、大変な想いをされた方の声も多く聞きます。

    そこで今回の記事では、この自己注射について、実際に初めての自己注射にチャレンジする森下友紀さん(仮名)に同行取材をした内容をもとに、自己注射のメリットとやり方をご紹介します。

    *記事内に、注射の針を写した写真が掲載されていますので、苦手な方はご注意ください。

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    近年、社員の「卵子の凍結保存」を支援する企業が増えてきています。卵子の凍結保存とは、卵子を取り出して凍結保存しておくことにより、加齢による卵子の老化を防ぎ、将来この凍結保存した卵子を使用して、妊娠する可能性を残すことです。

    晩婚化の進行のよって不妊で悩むカップルは6組に1組と言われており、体外受精によって生まれた子どもの人数は、14.3人に1人(日産婦2019年調べ)となっています。
    女性の社会進出が進み、キャリアなどを考慮して結婚や出産に踏み切れない女性や、多様なライフスタイルから妊娠適齢期での出産を希望しない女性も多いのではないでしょうか。

    このような社会的背景の中、企業が卵子を凍結保存する社員をサポートする動きが広がりつつあり、アメリカではメタ(旧フェイスブック)やアップルが、そして日本でもメルカリが導入しています。

    しかし、卵子の凍結保存には、もちろんメリットもあればデメリットもあり、採凍結卵子を使っても必ずしも妊娠するわけではありません。凍結卵子を使用した場合の妊娠率や費用などについてはこちらの記事でご紹介しています。

    では、健康な女性が卵子の凍結保存を決断するのは、どのような理由からでしょうか。今回、凍結するための卵子を体内から取り出す「採卵手術」を3日後に控えた30代半ばの山中美紀さんに、インタビューを行うことができました。

    美紀さんが卵子を凍結保存することを決意したのは約1年前。大学を卒業し、新卒から一つ企業で働き続け、キャリアを積み上げてきました。この間、何人かの男性と交際したものの結婚には至らなかったそうです。そんな有紀さんが卵子凍結を知ったのは、およそ3年ほど前だそうです。

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    婦人科の検査の一つである経膣エコー検査。これは、子宮や卵巣などを観察するための基本的な検査です。経腟超音波検査によって子宮の大きさや内膜の厚さ、卵巣の大きさなどをみることができ、子宮がんや卵巣がん、子宮筋腫、子宮内膜症など、さまざまな子宮・卵巣の疾患を調べることができます。検査方法も、開脚することに抵抗がある方や性体験のない方などの場合、お腹の上から行う経腹エコー検査や、肛門から行う経直腸エコー検査もあります。
    不妊治療においてはほぼ毎回行うものであり、タイミング法や人工授精を行う際に排卵日を予測したり、体外受精・顕微授精では卵胞の成長状態を調べるために使用されています。