公益財団法人1more Baby応援団

English

ワンモア・ベイビー・ラボ

2021年10月

  • もっと見る

    先回は、一日の生活習慣が陰嚢(いんのう)表面温度に影響すること、パソコンを膝の上で長時間作業すると陰嚢表面温度が上昇すること、肥満も陰嚢表面温度の上昇に影響していること、陰嚢表面温度の上昇が造精機能を障害し、1℃上昇すると精子濃度が40%下がることについての論文をご紹介しました。今回も引き続き、生活習慣で造精機能に影響を及ぼす可能性がある習慣について研究した論文をご紹介しましょう。

  • もっと見る

    理想の人数だけ子どもを産み・育てられる社会の実現を目指して活動を行っている私たち1moreBaby応援団は、様々な調査や啓発活動に取り組んでいます。そのなかで2016年の秋に、ユニセフの『Innocenti Report Card11』において「世界一子どもが幸せであること」が示されたオランダを訪れました。働き方や生活スタイル、夫婦の関係性など、その調査から分かったことについて、私たちは『18時に帰る』という一冊の本にまとめました。
    その内容について、同書のまえがきから引用します。

    〈わかったことは、オランダの人たちの働き方・生き方、考え方には、「しなやかさ」があるということです。「しなやかさ」とは、人生のステージに応じた働き方や生き方を選択できる柔軟性や寛容性とも言い換えられます〉

    これはどういうことか、具体的にもう少し説明します。

  • もっと見る

    今回は不妊の原因の約半分を占める男性因子について考えてみましょう。