公益財団法人1more Baby応援団

English

ワンモア・ベイビー・ラボ

2021年04月

  • もっと見る

    先回のコラムでは不妊治療を受けた方を年齢別に分け、それぞれの年齢群において、どの治療法で妊娠する方が多いのか?を検討しました。30歳未満の方では、タイミング法で妊娠される方が多く、40歳以上で方では体外受精の治療法で妊娠される方が多いことがわかりました。

    これは、私が勤める不妊施設では、どの年齢の方に対しても、治療が可能であればまずはタイミング法から行い、妊娠に至らない場合に治療法を人工授精、生殖補助医療とステップアップしている影響も考えられます。しかし、高齢になるとタイミング法ではなかなか妊娠しないため、より高度な治療法を選択しなければならなくなるからだと考えられます。

  • もっと見る

    みなさんが思い描く「家族のカタチ」とはどんなものでしょうか?
    きっとそれぞれが思い描く、まったく違った家族のカタチがあることだと思います。でも、いったいどれだけの人が思い描いた家族のカタチを叶えることができているでしょうか。とりわけ、「理想の子どもの人数」という観点で見ると、いっそうその疑問は膨らみます。

    胸の内で抱いていたはずの「家族のカタチ」や「理想の子どもの人数」を、やむを得ない理由から断念している人が少なくないようなのです。そこで私たちは、2人以上子どもを育てている家庭の特徴や出産・育児、生活の考え方をよく調べてみることにしました。

    このシリーズでは、私たちが調べたそれぞれの「家族のカタチ」について、シリーズでご紹介していきます。
    第6回目となる今回ご紹介するのは、『「早産+ 年子」でも 子育てを乗り切れた理由』について。

  • もっと見る

    前半の記事では、日本を含めた世界中で主流となっている硬膜外麻酔による無痛分娩の基本的な情報に加えて、そのメリットとデメリットについて説明しました。あわせて、無痛分娩がどんな人に向いていて、そして向いていないのかということもお伝えしました。

    では、それらの内容を踏まえたうえで、どのような病院・施設を選ぶといいのでしょうか。本記事では、長年にわたって無痛分娩に携わってきた私なりの基準をお伝えしようと思います。